ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている
カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる
あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた
大きな手のひらが好きで いつも手をつないで
私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって
知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの
どうしても どうしても 嫌いになれないの
忘れよう あきらめようとするたびに
愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる
もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね
今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった
どうしようもないと知ってて あなたを責めてる
私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら
こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの
いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの
幸せを 心から願えるくらい
強くなる 優しくなる そんな日が必ず
来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね
どうしても どうしても 嫌いになれないの
忘れよう あきらめようとするたびに
愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる
もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね
Поcмотреть все песни артиста
Other albums by the artist