白枯れ月 冷たい夜 風吹く 坂道の 真ん中振り返る 然せないの その船は 気配を 忍ばせ 霞に包まれて どこまで来たの どこへ続くの 文句広く濃く深い夜空に (夜空に) 見えないのは my will My heart 幾千の時重ねて 戻れない あの頃のわたし 黄金色の 星の夜は 見上げてしまうから 小ささに 気付くの 耳を澄まし 息を潜め 動けず空青き 弱さを隠してる どうして言葉かけてくれるの? 何故 堪えた涙 呼ぶでしょう (呼ぶでしょう) 見つめるのよ my truth My belief 頬を伝うその涙に 本当の思いを知るから 悲しみさえ my friend (my friend) My mind どんな出来事が待ってても 受け止めて ここまで来たのだから ♪ 見えなくても my love My dream 何もともなかったように 微笑むの いつか判るまで 迷いながら my way (my way) My life (my life) 幾億の人も孤独を 抱いてる それはひとりじゃないから