Kishore Kumar Hits

野田愛実 - サクラヒラリ lyrics

Artist: 野田愛実

album: サクラヒラリ


あふれる希望をケースに詰めて
飛び出した町は 空で繋がってる
手土産もなしに帰れませんと
強がる私を見ててくれる
スキップするような毎日じゃないけど
この街も 漸く受け入れてくれたみたいだよ
サクラの季節が来る度に
少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり
願いを叶えて輝こう
新しい自分が始まるよ

滲む絶望が襲ってきても
乗り越えていける 空は繋がってる
たまにハシャイで はみ出したら
驕れる私をしかってほしい
ラジオから流れる 歌に涙こぼれた
独り見る夕陽は 眩しいくらい紅いよ
サクラの花びら舞ってる
少女のようにひらり 空も飛べるよきらり
トビラの向こうに輝く
新しい自分が 待ってるよ

色褪せることのない 未来の青写真
誰のためでもなく 私が描いた願い あぁ
サクラの季節が来る度に
少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり
願いを叶えて輝こう
新しい明日が 始まった

Поcмотреть все песни артиста

Other albums by the artist

Similar artists