KEYTALK - 東京シネマ lyrics
Artist:
KEYTALK
album: Coupling Selection Album of Victor Years
目眩がしそうなほど ただ真っ直ぐに
見つめる先には
飲み込まれてしまいそう都会の街並み
君は少笑う
いつの間にここまで歩いてきたなんてさ
忘れてしまって いつものように歌い出そう
走り始めた君だけのストーリー
東京の街に君の足跡を
誰かを愛して何かを信じる
「ひとりぼっちじゃ無い」この街の合言葉
時々不安になるよ この歌が君を傷つけてしまうこと
優しさを唄う歌は誰かへのナイフに変わるかもしれない
憧れ抱いて奮い立つ心は遥か
彼方の銀河に包まれて もう見えないんだろう
期待外れの雨に打たれて
立ち尽くしたなら君色の傘を
見上げた夜空に寂しく光は
ひとりぼっちの月 僕は星にでもなろう
キラリ光った追憶の星が
あの日の鼓動を呼び覚まして行く
重なり重なる欲望の渦は
赤く空を突き抜けている
東京の街は触れたくて甘い
君は確かにこの世界の真ん中
誰かを愛して何かを信じる
「ひとりぼっちじゃ無い」この声枯らしても
一つだけ確かなこの街の合言葉
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