部屋の明かりが
パチリと消えて
暗がりにたった一人
取り替えなくちゃ
だけど届かない
何でも君に頼ってばかり
いつもわがままばかり
その優しさが当たり前になってた
自分だけ特別と思ってたみたい
その度君はしかってくれたね
あの日々はもう戻らない
今さら嘆いても
一緒にいたらダメになると
君は繋いだ手を離した
私はずっと守られていた 君の静かな愛に
別れたのだって 最後の優しさだね
燃える様な恋じゃない サプライズとかもない
でも日だまりの様に暖かだった
こんなにも愛してたんだ
今さら気づいても
もうこの声は 届かないよ
何度叫んだとしても
もしもやり直せるのなら
もっと大人になるから
バカな私をどうか許して
せめてもう一度だけ 会いたい
世界中が敵になっても
俺だけは味方だよ
映画みたいなカッコつけた台詞
ふざけて言ってたけれど
本当はずっと信じてた
こんなにも愛してたんだ
今さら気づいても
もうこの声は 届かないよ
何度叫んだとしても
もしもやり直せるのなら
もっと大人になるから
バカな私をどうか許して
せめてもう一度だけ 会いたい
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