きみの瞳の奥 泣きはらす顔映すとふしぎだ
ごちゃまぜの胸が すっと透明になってゆく
必死に合わせてた歩幅 今はならんで歩ける
いつでもやさしい香り その体温に
癒されてた わたしの暮らし
トモダチと呼ぶには深く
コイビトと呼ぶには知りすぎて
追いかけてる おなじ夢を
家族より もっと近くにいるね
他にはいない 誰にもできないの
わたしときみは わがままバディー
きみの背中の上乗せてもいいかな? すこし重いけど
かなえた喜び そばにくっついた悲しみも
このすばらしい見晴らしを
わけあえたならサイコーね!
ふたりぶん焼きつけながら走ってるよ
はなれないように きずなにぎって
トモダチと呼ぶには深く
コイビトと呼ぶには知りすぎて
駆けつづける おなじ時間
がむしゃらに もっと風を切ろうよ
他にはいない 誰にもできないの
わたしときみは わがままバディー
いろんな音の洪水で
わたしの声がきこえない時でも
信じていて 信じてるから
だいじょうぶよ 負けたりしない
トモダチと呼ぶには深く
コイビトと呼ぶには知りすぎて
憧れてるおなじゴール
目指すなら もっと寄り添わなくちゃ
他にはいない 誰にもできないの
わたしときみは わがままバディー
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