いま踏み出したその背中に
ハルイロの歌を歌うよ
旅立ちの駅から伸びてく
この線路の先でいつか待ってる
希望の未来へ
向こうの天気に
合わせて選んだ白いコートに
震える右手を 君はそっと隠し笑ってた
発車のベル急かされながら
サヨナラの言葉を選んだ
とまれ 溢れ出してく涙
これからも 君の記憶
笑顔の私を映して
いま踏み出したその背中に
ハルイロの歌を歌うよ
届かなくったっていいから
少しかっこ悪くっていいから
想い残したいよ
ねえ しばらくは会えなくても
変わらない私でいるよ
できるよきっと大丈夫さ
ふり返らずに歩き出して
桜舞う 君に手を振るよ Go that way
「また会えるよ寂しくはないよ」
「ちゃんと叶うまで帰らないよ」
いつだって君は 前だけ見てるよ
でもそんな強がりに疲れて
弱音が顔だしたら帰ってきてよ
ここで待ってるから
瞬きするようなスピードで
過ぎてった3年の月日
きっと夢に見ていた場所は
歩いてきた道の先
君を待ってるはずだから
いま踏み出したその背中に
ハルイロの歌を歌うよ
届かなくったっていいから
少しかっこ悪くっていいから
想い残したいよ
ねえ しばらくは会えなくても
変わらない君でいてほしい
私はきっと大丈夫よ
心配しないで歩き出して
桜舞う 景色がにじむよ
いま踏み出したその背中に
ハルイロの歌を歌うよ
届かなくったっていいから
少しかっこ悪くっていいから
想い残したいよ
ねえ しばらくは会えなくても
変わらない私でいるよ
できるよきっと大丈夫さ
振り返らずに歩き出して
桜舞う 君に手を振るよ Go that way
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