Kishore Kumar Hits

Jingi Odagiri - Plastic Sun lyrics

Artist: Jingi Odagiri

album: Tutti Frutti


不確かに燃えている 森に入るべからず
僕であるこの日々が 続くための掟です
まともな顔をしている 水に溶かすと化ける
おっかない加工技術 縁がなきゃいい
愛しさも安らぎも
どこか上の空で行くあてもなく
あぁ夢見た世界のど真ん中では
魔法の雨も止んで 虹なき道続く
たとえ信じていたそれが違っても
信じた日々は変わらない
僕らまた歩き出すよ
手を繋ぎ歩くこと 目と目を見て話すこと
気がつけばむず痒くなってしまったんです
寂しさも喜びも
どこか他人事でまた諦めてる
あぁどれほど傷付き疲れ果てたら
魔法の雨の中で癒やされる日が来るの
探してるこの世にひとつの愛を
深い夜に抱かれて 明日をまた夢見るよ
たとえ信じていたそれが違っても
信じていた日々は変わらない
僕らまた歩き出す
不確かに燃えている
森に入るべからず
僕であるこの日々が
続くために

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