Kishore Kumar Hits

Jingi Odagiri - Warm Again lyrics

Artist: Jingi Odagiri

album: STARTER KIT


曇る空を見てる 小雪を避け
温まる服を着てる 焚き木をく
冷めた指を重ね 外に出たら
寒さ嫌になる前に帰ろう
愉快な日々の中に 紛れた悲しさも共に
暖炉へ放ってしまえば
煙となって雲となってしまう
だから手を伸ばせ 彼方まで 北風飛ばせ
最果ての街へ 銀河の果てへ
何もない この地から
冷めきった心まで 錆びれた手さえ
暖め直すのだ この闇飛び超えて
曇天の先へ

笑う君を見てる 小石放って
遠く月は見てる ただ黙って
ささやかな幸福さえも
まばたきする間に遠くなり
移ろう夜の隙間に
忘れられないあの日のこと忍ばせて
ゆく季節 くる季節 君思うたび
超えた夏の日の 陽炎淡く
この冬に溶けてく
涙風 ひゅるりらと この身に沁みて
雪が舞う先に 射し込む光だけ
語りあって
見渡せばいつだって
幸せと理不尽の隣り合わせ
確かなのは僕らがいて
超えた季節がこの目にあること
だから手を伸ばせ 彼方まで 北風飛ばせ
最果ての街へ 銀河の果てへ
何もない この地から
冷めきった心まで 錆びれた手さえ
暖め直すのだ この闇飛び超えて
曇天の先まで
ラーララララ ラーララララ
ラーララララ ラーラララ
ラーララララ ラーララララ
ラーララララ ラーラララ
ラーララララ ラーララララ
ラーララララ ラーラララ
ラーララララ ラーララララ
ラーララララ ラーラララ

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