午前二時 月明かりが揺れる
君の白い肌が映える
「もっと」だなんて 欲深いね
君は僕のものなんだと
忘れないように
淡色の痕で支配する
素肌のまま口づけて
欲望のままのStyleで
弱いとこ全部
晒してよ全部
ねぇ見せつけて
濡れた瞳に口づけて
煽情的なSmileで
痛がってもっと
欲しがってもっと
歪んだ情熱で
特別な夜を愛して
午前四時 薄明かりが照らす
僕は君の虜になる
「もうだめ」なんて 言いたくないね
嘘ばかりつく唇はもう
塞いでしまおう
だからそんな顔しないでよ
素肌のまま口づけて
乾いた苦味はSpiceで
弱いとこ全部
晒してよ全部
ねぇ見せつけて
細い首筋に口づけて
劣情的はお預けで
今までずっと
最初からずっと
唯一が君だけなのは
トップシークレット
言いかけては飲み込んで
目隠しはつけたままでどうか
「もう止まらないの?」
もう止まらないよ
お気に召しますように
素肌のまま口づけて
欲望のままのStyleで
弱いとこ全部
晒してよ全部
ねぇ見せつけて
濡れた瞳に口づけて
煽情的なSmileで
痛がってもっと
欲しがってもっと
歪んだ情熱で
特別な夜を愛して
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