想像してみてよ 今夜私に
はじめて触れる 君の指先
生まれる前からきっと 君を知ってるんだよ
聞こえるんだ 二人の息が
壊れそうなものほど 守りたいの
魔法のようだから きっと溶けてしまう
強く叫ぶからずっと奥へ 響け 響け 響け
もう壊すんでも守るんでも たいして変わらないや
このまま燃え尽きるから 目をそらさないで
想像してみるよ いつか二人に
終わりが来るの 全てのことのように
今あるものだけいつも ちゃんと見つめた
いけど
息がつまりそうになった
忘れてた何かに 震えだすの
今プライドも自由も 君に捧げるよ
時間を止めるからもっと奥へ 届け 届け 届け
もう一瞬でも永遠でも どうなったっていいや
このまま壊れそうだよ だけどやめないで
まるで無重力のようで 上も下もわからない
酸素の薄い部屋に 君と二人いるようで
完璧なタイミングや 運命の先よりも
今ここで 何かが見えるなら その果てに
強く叫ぶからずっと奥へ 響け 響け 響け
もう壊すんでも守るんでも たいして変わらないや 溢れてしまいそうだよ でも
何度も...
愛を叫ぶから闇を抜けて 響け 響け 響け
もう天国なんて見れなくたって 辿り着けりゃいいや
このまま燃え尽きるから 手を離さないで
このまま壊れそうだよ だけどやめないで
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