Kishore Kumar Hits

KEN THE 390 - Break All lyrics

Artist: KEN THE 390

album: en route (Deluxe)


いつまでそこで突っ立ってる
ここは未だ道半ば 通過点
誰かの決めたルール上 空間で
いくらやったって所詮は クランケ
不安定 なのは当然 一点張り
本能的に感じる 危険サイン
まともなとこに敢えての 鎮静剤
打つ 常にプロトタイプ 実験台
時にタフな失敗も 必要なスパイス
全て糧に変換して 転がすダイス
定める方向性 生き抜く攻防戦
いかなる状況でもいらない処方箋
自分でチョイスした道ならばどんな
いばらだろが走り抜けて
続けるもんさ Don't stop
ライジングホープの気分で
崩さないファイティングポーズ
Break all その壁の先まで
道の途中で投げ出すのなしだぜ
Break all どこまでも by myself
俺はいつでも自分で いたいだけ
誰かの合図待ったって
何にも始まらないからGo now
Ready get set go
Just Started 今 Take off
未だ続き目指してく 進化系
外野の野次なんて所詮は 一過性
聞き流しときゃOK 問題ない
そこに使ってる時間が
もったいない
常にやってるやつと口だけのやつの
違いなら当然 差は歴然
稲穂実れば自然に 低姿勢
屍 踏み越える 一礼して
誰がどうしたってギリギリまで
ブレーキ踏まないコーナー
数えきれない緊張から
不安たちが交差
でもネジ外してみたやつしか
見い出せない勝算が
あるからこそ また登壇
いつだってそうさ
誰も操作できない
自分で自分にだしてくぜ Go サイン
オーライ ここじゃ空気の愛読者
たちは置き去り I won't stop
Break all その壁の先まで
道の途中で投げ出すのなしだぜ
Break all どこまでも by myself
俺はいつでも自分で いたいだけ
誰かの合図待ったって
何にも始まらないからGo now
Ready get set go
Just Started 今 Take off
いくら見かけだけよくても
所詮メッキ
自ら投げ出した 厚生年金
薔薇色の未来は 当然Daydream
冬の時代こえる 皇帝ペンギン
挑戦的に 要件定義
全てが変わる 今 午前0時
どっかのコピーとか 海賊版
じゃあ面白くないもんな
Break all その壁の先まで
道の途中で投げ出すのなしだぜ
Break all どこまでも by myself
俺はいつでも自分で いたいだけ
誰かの合図待ったって
何にも始まらないからGo now
Ready get set go
Just Started 今 Take off

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