Kishore Kumar Hits

Meiso - Nakanaka lyrics

Artist: Meiso

album: イテツクアカツキ


スローモーションで割れる 完璧な波と
ドリーミーな夕日 七色のライド
風についた夏の印から
愛されてるとふと気付いた
くだらない事に腹抱えたり
愛しい君の肩を抱えたり
小さな願い一つ叶えたり
小さな笑顔の花咲かせたり
昇進、そりゃめでたいな
失敗しちゃ、そりゃ、ケセラセラ
鬚そって、髪きって、身だしなみ
気持ちよく歩く夜の町並み
昔の友とばったり再会
老けたな~なんて、頭たたいたり
好きな女とデートの約束
この感情 俺の独壇場
友の門出は本当に嬉しそう
人生はある意味本当にシーソー
落ちた経験が、上り調子
の喜びを引き出す様をご賞味
あれ、本音で語ろう、悪びれず
星空見上げるダイヤ、数知れず
ただより高い物は無いです
けど金じゃ買えない物ほど大切
旅支度、つめるスーツケース
行きたいところばかりの地球で
カッパドキア飛び回る気球で
パリで道を聞いてシルブプレ
言葉も通じぬ国々わたる
友達になって、盃交わす
共通点見つけてははしゃぐ
結局人間だよなんつって笑う
お疲れでしたと 乾杯したり
人の優しさ 涙流したり
思わず口にする 気持ちよさ
生きてるってなあ なかなか いいもんだ
こりゃいいもんだ そりゃいいもんだ
小さな喜びみつけていいんじゃない
生きているだけでありがたい
こりゃいいもんだ そりゃいいもんだ
小さな喜びみつけていいんじゃない
生きているだけでありがたい
日の出前に ぱっと目が覚めて
ワクワクで心照らされて
やりがい感じて、夢を追いかける
やりきったと思う その時まで
腹が減って より飯がうまくて
働いて より休み深くて
好きな子に好かれてるって知った日
空に飛んできそうで実際
自然に優しく、笑顔がこぼれ
何を恐れてた昨日の俺
失うものなんか 無かったあの日
守るべきもの手にし、消えた迷い
太陽の女と月の女
両手に花、さあ 一緒に行こうか
思わず微笑み交わす 気持ちよさ
生きてるってなあ なかなか いいもんだ
朝日が射し、暗闇さいなら
嫌な日の後いい日がありがたく
お気に入りの曲だけこしらえて
ゆっくりとあじわう 少しだけ
いらないもの整理し売ってさ
いやな仕事、終止符うってさ
降ってた雨すらも打って変わる
過去清算、荷が下りるって奴
"これだ"、てもの、見つけた日
サッカー初めて点、決めた日
愛に動かされて、止まれない
パパって初めて呼ばれた日
真実 経験から学んで
アホか くだらなさに笑って
仲間とグラスをかち合わせ
安上がり 召し上がる 幸せ
初めて手つないで歩いた日
初めて娘が立って歩いた日
思わず微笑み交わす 気持ちよさ
生きてるってなあ なかなか いいもんだ

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