過ぎた日々に背を向け ひたすら歩いて
足りないものばかりが 増えてく毎日
知りたい事 何でも手に入る世の中
親も先生もいらないほど
知りすぎて死んじゃう夢
※この胸に咲いていた 無限に広がる華
春の声 夏の色 秋の匂い 冬の星も
少しずつ見えなくなる 青空と僕の意味
心だけ乗り遅れ 窓のむこうまるで
真夏に雪が降りそう※
クサいものにフタして 楽しけりゃいいと
仲良しでもホンネは聞かず言わざるで
安い傷なめ合う「なあなあ」の友情で
悪も正義も 受け売りで
慣れ過ぎてマヒしちゃう罪
この胸に流れてた どこまでも続く河
見つめあい抱きしめた 枯れるはずない想い願い
乾いてく 色褪せてく 想い出と僕の未来
抜け殻が宙を舞う 僕の空に黒い
知らんぷりしてる太陽
落ちていく 終わりのない深い闇へと
望み求める 僕達に
見えすぎて見えないもの
(※くり返し)
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