秋空に響く
笑い声に
まだ距離を探る
君と僕を思い出す
きっとあの2人も気が気じゃなく
その時交わす 何気ない会話
絞りだしてるのバレてないわ
高鳴るこの思い
いつだって少し大人で
言い返せないことばかりなのに
たまに頼ってくれるのがうれしかったり
些細なことでも分かり合えると
心ニヤける
僕は恋をしてる
君が笑っていてくれるなら
過ごす日々は無二の幸せ
どんな涙も
君とならこえてゆける
そんな風に思えたから
ずっと...
足早に過ぎる愛しい時間
二人ならそれは泣けるほどに
それなのにきっかけは僕で
また壊して
素直になれずにだいぶダサいよね
それでも隣にいてくれたね
君があふれてく
間違いだらけでごめんね
取り返したいバカもやるけれど
一つ正しかった 君を選んだこと
いつも繋がってると思えるから
繰り返しの毎日が満たされて組んだ
君の笑顔に雨が降るなる
僕がいつも傘になりたい
僕にとって君がそうであるように
ずっとそばで君を想うよ
愛は理屈じゃないし
サイズや重さで測るもんでもない
故に僕ら怖いんだ
比べてしまうのが性ってもんだ
あの負け惜しみみたいな態度はなんだ
僕はなんて滑稽なんだ
君さえいれば。。。
君さえいれば。。。
他にもなんもいらないのに
君が笑っていてくれるなら
過ごす日々は無二の幸せ
どんな涙も
君とならこえてゆける
そんな風に思えたから
きっと きっと ふたりで
ずっと。。。
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