Kishore Kumar Hits

Siinamota - 7 to 8 lyrics

Artist: Siinamota

album: kokegane no uta


ある日を境目に立ちすくんで言った
このままどこか消えちまおうって
笑いながら立ってる君の耳には
聞こえもしないのに僕はそう言う
すると
きみがいたそこに隕石が
くたびれた過去を言葉で綴った
それで何か満たされる気がした
腐れてくだけ腐れていくんだ
それでいいと決めつけで言う
やがて
君がいたそこに僕だけが
痛みさえ言葉にして歌う僕がさ
疚しくて卑しく思えてきたんだ
いずれ此処に居る理由を知るのさ
僕はまた嘘だけで作られた体で
これからは、なんて言ってみたりしてさ
歌にさえ出来ないようなそれを信じて
掴むその手にあるのは
誰の手か

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