春になれば思い出す
君とあの日話したこと
いつまでもずっと
面影がずっと
あの日のまま止まっているのかも
別々の道歩いてく時
戻る言葉もかけられなくて
胸の奥焦がしてる love story
夢を追う君の横顔が
なぜか寂しげに映ったよ
いつだって君のこと思い出す
空を見続ける長い夜
そったかわしたあの約束を あの星に
まだ君を思ってる
夢の中でも
当たり前と思ってた いつもそばで笑ってると
変わらずにずっと
約束もずっと 叶えられるんだと信じてた
てれくさそうに夢話してた
君のはにかむ顔眩しくて
恋心隠してる love story
君のこの腕で抱き寄せて
二度と離せないと誓えたら
同じ道歩んでた永遠に
二人で見上げた恋花火
そっと交わしたあの口付けは
あの記憶あの場所を辿ってる
戻れなくても
夢を追う君の横顔が
なぜか寂しげに映ったよ
いつだって君のこと思い出す
空を見続ける長い夜
そったかわしたあの約束を あの星に
まだ君を思ってる
夢の中でも
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