砂浜に陽が落ちるまで
続けたねキャッチボールを
初めてのグローブ 君は
ボールをうまく受けた
自信をなくした時は
心の海に漕ぎだし
あの日の夕焼けと
キャッチボール思い出して
うたうように 生きてごらん
感じるままに 生きてごらん
ドアを開けて 笑顔で 歩いていって
ここで見送るよ 君の背中を
いつでも いつでも 戻っておいで
ここが君の生まれた家だから
空っぽの箱のような 君の部屋に
写真の中 庭で遊ぶ 小さな君がいる
答えなんか 要らないのさ
足を踏みだせばいいのさ
だって今日まで
歩いてきたじゃないか
一人なら自分のことを
友達にすればいいのさ
誰でも時々
つまずく事があるさ
うたうように 生きてごらん
感じるままに 生きてごらん
これからは これからは つかんで欲しい
自分の力で 自分の愛を
いつでも いつでも 戻っておいで
ここが君の 生まれた家だから
守ってきたつもりさ ずっと君を
これからも これからも どんな時も どこでも
この愛は この愛は 忘れていい
自分の力で 自分の愛を
いつでも いつでも 戻っておいで
ここが君の 生まれた家だから
ドアを開けて 笑顔で 歩いていって
ここで見送るよ 君の背中を
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