大体いつもの癖は抜けず
また今日も君を思い出す
「どんな風に笑ってるかな?」
「誰と一緒にいるかな?」とかさ
鏡に映るそばかすも
隠してた臆病な私も
君は好きなんだっていうから
ちょっと好きになれてるかな
魔法みたいな言葉で
痛いのはすぐ飛んでって
不得意なものたりない感情
全て君が満たした
弱さ知ってく度に問う
どうやったらもっと 君のこと
愛せるんだろう hmm
書きながら今日も君を想う
はじめからパズルのピースみたいに
君のとなりに
ぴったりになるように
僕ら同じじゃだめだから
ほらでこぼこで ちょうどいい
何を食べたいのか
何を話したいのか
誰と過ごしたいか 何が幸せなのか
ふたりわかってる
本当はわかってる
泣いた日笑った日 君はくれたもの
積み重なってくこの音にも
出会う前と後じゃ まるで違う世界
ほら間違いなく言える正解
代わりはいない
わたし今幸せなんだよ
そうやって言えるから君もそう
笑ってるんだろう hmm
書きながら今日も君想う
はじめからパズルのピースみたいに
それぞれちがう
かたちになるように
僕ら同じじゃだめだから
ほらでこぼこで ちょうどいい
いつか誰も二人を
知らない世界になっても
この歌はここにずっと残るんだろう
次会うときにが君がお気に入りの
煙草とコーヒーでも買って
君を迎えに行こうか
はじめからパズルのピースみたいに
君のとなりに
ぴったりになるように
僕ら同じじゃだめだから
ほらでこぼこでちょうどいい
はじめからパズルのピースみたいに
それぞれちがう
かたちになるように
僕ら同じじゃだめだから
ほらでこぼこでちょうどいい
ちょうどいい ちょうどいい
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