金色の太陽 ほほにKissして
樹木を揺らす風は 僕を抱きしめてる
いつもと違う並木道 だけど同じ空の午後3時
白いすずらんが咲きはじめた
もうすぐここに君は来るんだね 5分程遅れて
甘いパルファム 風にのってたどり着いた
まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい
角砂糖が溶ける様な恋だけを ずっとしていたい
黄昏時 そっと2人影になって
Blueな夜包まれても 2人の恋は終わらない
口ずさむ詩は君へのLove Letter
見慣れているはずの景色はピンク色
愛しすぎる何もかも 君の事を考えただけで
小さくて白い花でさえも...
もうすぐここに君は来るんだね いつもと同じく
甘いパルファム 一足先に届いてる
まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい
角砂糖が溶ける様な恋だけを ずっとしていたい
黄昏時 そっと2人影になって
Blueな夜包まれても 君のそばに居るよ
まぶしすぎる君をいつも 追いかけてる
君を想う思いは ずっと一つだから
まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい
角砂糖が溶ける様な恋だけを ずっとしていたい
黄昏時 そっと2人影になって
Blueな夜包まれても 君のそばに居るよ
まぶしすぎる君をいつも 追いかけてる
君を想う思いは ずっと一つだから
まぶしすぎる君をすぐに 抱きしめたい
君を想う思いは ずっと一つだから
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