君と出逢って 巡った季节 日々は过ぎ去っていくまま
かわいい笑颜に仆は恋をした 想い隠している
ふたり歩いた あの并木道 君が笑いかけるから
どこにいても 何をしていても 浮かぶ その笑颜だけ
あと何センチ近づけば 触れられる この距离
冗谈まじりのi like you せめて梦の中では二人
手をつないで歩きたい ねえ、気づいてる?
隠しきれない 伝えきれない 君の近くにいたいから
真昼に浮かぶ月みたいに 仆の望みをうつし出していて
今まで会った谁かじゃなくて 仆を选んでくれるなら
その手その声やわらかい髪も ひとりじめしていたい
も少し手を伸ばせば届く もどかしい この距离
后ろ姿に I love you またね、と手を振ったそのあと
すぐにでも会いたくなる 君だけに
伝えたい 抑えきれない 君の隣にいたいから
夜空に浮かぶ月みたいに 仆の望みも照らし出していて
近く远い その背中に 声にならない想いを叫ぶよ
あの日 巡り会えたキセキ そう 君に 届けたい
受け取って、一途な想い 「君の 特别 になりたい」
叶わなくても构わない もうこの気持ち 隠すのはやめにした
ただ伝えたい この声だって 君にだけ届けばいい
青空に浮かぶ月みたいに 仆はいつだって そう
そばにいるから 君が \好きだけん!/
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