当たり前の事なんて何も 無いみたいだ
ありがと いつもね ごめんね
誰よりもわかってるなんて 思ってた
すれ違い してたな 情けないや
君の目に映った世界が
何よりも綺麗でありますように
君の見ている 世界に 僕はいないとしても
重なる影も 交わす言葉も
要らないほど君を想っている
はぐれたまま 生きる事など
できないほど君を想っている
花の欠片 頬を撫でては 存在を確かめ合う
縋るように 手を握るよ 君の涙
花の様で
♪
昨日までの景色がそっと 溶けていくんだ
砂時計は止まって くれやしないよ
願っていいなら ああどうか 夢でもいいから
僕の傍で
癒えない傷も 要らない嘘も
霞むほどに君を想っている
花の色も 雨の香りも
君を鮮やかに彩っている
揺れた髪も 絡むその手も 焼き付いてしまっている
歌う様に 笑う君が 可笑しくてさ
息を飲んだ
このまま遠くへ 僕と行こうぜ
何も要らない旅の行方
届けばいいのに 今更だったね
願っていいなら ああどうか 夢でもいいから
僕の傍で
重なる影も 交わす言葉も
要らないほど君を愛していた
はぐれたまま 生きる事など
できないほど君を愛していた
花の欠片 頬を撫でては 存在を確かめ合う
縋るように 手を握るよ 君の涙
花の様で
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