また目覚めてしまった
想いが騒ぎ出す時
この未知一人ポツンと
長い夜を泳ぐの
壊すばかりの日に
疲れて無くしそうなものや
まだ見ぬ強い君と
同じ星を見ていた
羽を休ませて
合図を待ち続けるときだけ
たち現れる
優しく手を引いたアイディア
♪
ゆけ!夢のようなロードを
創れなくても
君はがむしゃらな態度を
貫き通した汚れた手を見つめ
みんながはしゃいで帰ったら
答え合わせね
♪
溜めた荷物捨てて
何もない手握りしめて
涙に気付いて
ちょっと違う世を駆け抜けた
淡く視える香り
眠る街に響く灯り
枯れたり芽吹いたりして
命と踊りあかすの
息を弾ませて
合間に目印つけるように
積み上げてゆく
輝く意味のあるガラクタ
ゆけ!いつの日か
スタイルを忘れてしまっても
雲何度だって掴むよ
信じてるから
傷ついた手交わし
みんなが目覚める前に今
舞台に駆け上がって
Поcмотреть все песни артиста
Other albums by the artist