夜明けに背を向けて 身体をソファーに投げ出した 偽りというドレスをまとい 一息つく事さえままならない きらびやかに見える 作り込まれた外の景色 聞こえる声は愛に溢れた 喜びを演じ始める どんな時も気を抜いたら 奪われてしまうわ 目の前に広がる世界 誰の為にある世界? 手足を縛られたまま Everyday every night それでもね 進むしかない ガラスのように儚い 希望という飾り付け Everyday every night 心からの涙 流したのはいつだったのか 見渡す限り記憶にはなく 使える道具として備えてた 味方のいない世界 ギラついた目が無数にあり 張り巡らされた罠 ここに自由はないわ 幻のはびこる世界 全てがフェイクの世界 抜け出す事のできない Everyday every night だからこそ もがくしかない ダイヤよりもずっと固い 意思という凶器ひそめて Everyday every night いつの日にか辿り着く そう信じている日々 幼い頃手にした夢という想いはずっと 胸の奥で待っているわ 目の前に広がる世界 誰の為にある世界? 手足を縛られたまま Everyday every night それでもね 進むしかない ガラスのように儚い 希望という飾り付け Everyday every night 幻のはびこる世界 全てがフェイクの世界 抜け出す事のできない Everyday every night だからこそ もがくしかない ダイヤよりもずっと固い 意思という凶器ひそめて Everyday every night Everyday every night Everyday every night