孤高と呼ぶには格好つかない
どこにも属せない溢れ者の住処
規則で縛っちゃ嘲笑れるよ
ここじゃ肩書き(なまえ)なんて何の意味も持たない
偏食家の苦労話が隠し味のディナーを前に
この際遠慮など野暮だろう
喉を鳴らして「イタダキマス」
こんなにも切ない夜に
ためらう感情(きもち)も嘘じゃない
Tigerish Eyez 研ぎ澄ました本能が
痺れる程強い"生命"に惹かれる
吠えて喰らって ありのままで生きたい
突き刺さる様に吹く風も味方につけて
背を向けば そこで終わりだったろ?
「取り逃がしたんじゃ許されない!」
一度や二度くらい多めにみてくれと
内心ではちょっとネガティブでさ
君の肩書き(なまえ)だって光り物に見えて
芸術家の儲け話に極めつけのクリーム添えて
行き過ぎてる甘さ加減が
猫舌に少しコタエマス
どうしたって理解らないなら
愛想も皮肉も変わらない
Tigerish Eyez 焼き付くした炎で
儚い程熱い"生命"が生まれる
燃えて滾った 揺るぎないこの声を
傷を負ってでも立ち上がって叫び続けたい
進むだけ 戻る道もないだろう?
覚めない夢を見たような...
Ah...
Tigerish Eyez 研ぎ澄ました本能が
痺れる程強い"生命"に惹かれた
吠えて喰らって ありのままで生きたい
求めた先見えた自由が無限に広がり
地に残る跡(きず)が誇りになる
Tigerish Eyez wow...
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