僕の見ている空の向こう側は
なぜか心に穴を開ける
いつの間にかここが
中心と思ってみてた
ねぇ お父さん あの月がほしいの
よし とってこよう
はしごを使おう
か細い毛の先っちょにでも
行ったみたい
そこにあるものは何でも
そこにあるものは何でも
さよならの覚悟もできない湖
生まれたときにわかってる
死ぬことだけはわかってる
憂鬱を鳴らして飛ぼう 時間の中を
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
♪
象さんと馬さんが交わったとき
ひとつの光が見えたんだ
ピエロが手品をしていた
僕らはモグラの視点で
下を下を掘り続ける
マグマの悪魔と握手をして
悪魔に羽根を借りたら
さよならを隣に置こう
憂鬱を鳴らして今日も 時間の中を
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
もう 何もいらない いらない何も
僕は いらない何も すべて 歌詞も
言葉も 感じろ
♪
そこは
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
シルクハットの中の宇宙
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