鮮やかに揺れる木漏れ日を
燦々と浴びてふと思うよ
僕ら何時だってふざけあって
かけがえのないものと感じていた
何処か遠くを目指して
だけど迷いがない訳じゃない
そんなときはいつでも
寄り添ってくれていた
そういつも笑って
繋いで心を
もう一人じゃないよ
此処に僕らがいる
もう一歩前へ 夢へ
踏み出して
そんな未来を信じていたい
♪
何度でも感情をぶつけたり
'信頼"友情'を築いてくのに
方程式なんて ありはしないよ
知らぬ間に足元に転がってる
言葉で伝えるのは
照れくさくなる僕がいて
そっけない態度するけど
ホントは感謝してんだ
どうしても君が
泣いてしまうなら
ねぇ思い出して
交わしたあの約束
何千回だっていいよ
笑ってよ
涙の跡が道になって
答えなんてあるかな?
なくてもかまいはしないさ
僕らはきっと信じ合えてる
輝いて
♪
何処か遠くを目指した
あの頃とは違うけれど
僕らを繋ぐ絆
今も手繰り寄せてんだ
そういつも笑って
繋いで心を
もう一人じゃないよ
此処に僕らがいる
もう一歩前へ 夢へ
踏み出して
そんな未来を描いていたい
描いていたい
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