満員電車に 揺られながら
今日も1日 なんのために働く
頭の中に広げるカタログ
1ページ目には君の姿
君のため 今日も1日働く
僕のため 今日も1日働く
君のいない 世界ならば
色が消えさってしまうよ 必ず
カーテン越しに差し込む光
眠たい目を擦らされる朝に
目覚めの一杯 アイスコーヒー
浴びるシャワー 髪かき上げるロンリー
今頃君は目覚めた かなって
ふとまた君のこと 思うばかり
下顎の髭剃りミスった
君のことばっか考えしくった
君がいない時は 君のことばかり
会えないこの気持ちに雲かかり
君の周り たくさん人だかり
考えちゃうよ 朝からがっかり
君のこと 考えすぎるばかりに
ネクタイの結び目を逆にした
こんな恥ずい気持ちは ギャグにしたい
満員電車に 揺られながら
今日も1日 なんのために働く
頭の中に広げるカタログ
1ページ目には君の姿
君のため 今日も1日働く
僕のため 今日も1日働く
君のいない 世界ならば
色が消えさってしまうよ 必ず
君の姿
Evidence も map もどこにもなかった昨日を
僕らは お互いが Bible 今日も走っている
ハンドルが切れても回らないタイヤがあるようじゃ
僕らはお互いが Bible 今日も走っている
満員電車に揺られながら
今日も1日なんのために働く
頭の中に広げるカタログ
1ページ目には君の姿
君のため 今日も1日働く
僕のため 今日も1日働く
君のいない 世界ならば
色が消え去ってしまうよ 必ず
満員電車に揺られながら
今日も1日なんのために働く
頭の中に広げるカタログ
1ページ目には君の姿
君のため 今日も1日働く
僕のため 今日も1日働く
君のいない 世界ならば
色が消え去ってしまうよ 必ず
君の姿
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