あなたと二人きりで 夜空を眺めていた
あの景色は今もずっと
私にとってかけがえのないもの
儚い梦の中で いつの间にか月は
星屑と共にそっと 私を残して消えていく
优しい言叶も手の温もりさえも
失くした思い出の中に消えて
终わってしまうのかな
もしも、一つだけ愿いが叶うとしたら
大切なあの人に、また会いたいよ
どうして私だけが残ってしまったの
神様、お愿いだから... もう一度だけ
目を覚ませば今でも 辉く星空は
私を照らしているのに
隣にあなたはもういなくて
寄り添いあうことも抱きしめあうことも
これ以上は出来ないと分かって
涙が止まらない
もしも、一つだけ愿いが叶うとしたら
大切なあの人にまた会いたいよ
どうして私だけが残ってしまったの
神様、お愿いだから... もう一度だけ
忘れてしまえば悲しまないで良いのに
それでも心の痛みは 抱え続けていた
だから、一つだけ愿いが叶うとしたら
大切なあの人にまた会いたいよ
どうして私だけが残ってしまったの
神様、お愿いだから...
もう一度、もう一度だけ
めぐり合わせて
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