どうでもいい 生きる意味とか 生きてく意味とか 聞き飽きた
どうでもいい男 言葉 うなずいた 手招かれた夜
いつのまにか 上手くなっていた
男のノセ方 感じるフリ
忘れさせてくれるなら 別に誰でもよかった
寂しさ 辛さ 一人でいられない弱さ
イかせてほしいの
汚れ切った体とハートには
使い捨ての愛がちょうどいい
「愛したい」よりも「愛されたい」が勝ってしまう
私は何がダメなの?どうして? イけない
どうでもいい 人間関係もセックスも自分自身も
「どうでもいい・・・全部」気づけば口癖になっていた
覚えていくのは イかせ方 喜ばせ方
手首の切り方
弱い女は強がる
強引にこのハートまで濡らして欲しい
涙流す暇もないほどに
イかせてほしいの
止まらないで 今は楽しませて
どうせ明日には忘れてるから
イけないままなの
声荒げても このハートまで
届かない きっと誰も私を知らない
カーテンの隙間 嫌いな朝が其処まで
ふと思ったの 私は何が欲しかったの
「愛されたい」じゃなくて
「愛したい」と思えるような 人の温もり
また どうでもいい と呟いた
イかせてほしいの
汚れ切った こんな私には
使い捨ての愛がちょうどいい
夜が明けてゆく 私はどこにもイけないまま 涙
もう全部どうでもいいわ
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