#ジューロック - 夏にカケル - Lyrics, Similar artists

Kishore Kumar Hits — #ジューロック - 夏にカケル lyrics

Artist: #ジューロック

album: 夏にカケル

浮かぶように燃えてゆくように
2人のステージが始まる夏に
♪
「おはよう」だけだったのその一言で全てが始まったの
いつもの音が聞こえるステージと君の姿携帯越しに重なっていた
初めて出会ったその日から僕の心の全てを奪ったの
どこか切ない匂いを纏う君はナツい目をしてたんだ
いつだってキラッキラッした
ステージで何度だってさ
触れる心ある言葉暖かい声に
涙が零れてしまっても
最高の喜びきっと二人なら見つけられる
何もない日々に何もない君に
思い付く限り幸せの明日を
最高の夏が始まってゆく前に
僕の手を握ってほら
サカサな恋で無くした存在証明も
抱きしめてキスで溶かしてね
怖いけどいつか夏が終わるまで
二人でいたい
♪
君としか見えないステージを見る君が好きだ
ハニカんでいるような恋するようなそんな顔が好きだ
信じていいのかな？信じていいんだよね？
そんなのどうでもいいんだってこれから夏は何回もあって
そのたんび笑ったり泣いてくの？
それでも絶対いつでも絶対
僕らは絶対一緒に走るさ信じてるよ
♪
もうダメだって動けないんだって
くしゃくしゃに泣く仲間の手を握る君
もうダメだって動けないよなんて
絶対に一緒に乗り越えられるんだ
ほらまたキラッキラッしたステージで何度だってさ
君の為に用意した歌どれも届いてる？
「夏始めよう」だなんてさ釣られて歌にした時
君は初めて笑ったね
何もない日々でも笑いあえる仲間
僕の目に映る君らは最高だ
最高の夏に溢れた涙も
君の笑顔で溶けてくよ
何もない日々に飽きていた僕を
君は優しくステージへ誘う
浮かぶように燃えてゆくように
ジューロックの夏が始まる
サカサな恋で無くした存在証明も
キスしてくれた君の手を取る
暑い風が夏を突き刺すように今吹き抜けていく
繋いだ手は絶対離さない
二人今、夏にカケルから

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