ふたりの話はいつも途中までで終わり 愛してる気持ち いつでも きりがないストーリー でも あれや これも みんな話してしまって 君と帰り道の歩道橋で ち・よ・こ・れ・い・と 九月の夜の 妙な静けさが 僕と君の 話しのつづきまだかと 急かすけど 愛してる それだけさ 僕が言いたいことは どんな話しをどれだけしても 伝えたいのはI love you 車のライトが近づいて通り過ぎ 遠く消えてくのを 歩道橋で眺めていた 九月の夜の 蒼い窓辺が好きだ I love you それから 君が好きだ どこまでも 君と過ごして行けたら ヒマな夜を こうしてつぶし続けて行かないか 愛してる それだけさ つまり言いたいことは 話し出したらきりがないけど とどのつまりはI love you Oh 書かなけりゃ よかった言葉もある けれど Oh どのページ開けてもそこに Baby Baby Baby 間抜けな物語に栞を挟んで さよなら また明日 Rock-a-bye my sweet baby いつだって 愛してる それだけさ つまり言いたいことは どんな話しをどれだけしても 伝えたいのはI love you お月様 照らしている ころがる小さな影 立ち止まり振り向いたら もう一度 微笑みを僕のために 口笛がヒュルルルル・・・ 帰り道もThink of you 夜空の「つづく」と描いて きっと今夜はDream of you I love you