Kishore Kumar Hits

Squall Of Scream - canaria lyrics

Artist: Squall Of Scream

album: WHAT COLOR


瞼の裏の眩しさ
日向の匂い覚えてる
初めて見る景色も
どこか懐かしさを感じた
歌を失くした金糸雀は
もうどこへも行けないのか
灯火のない灯台は
誰かの帰路を照らせるだろうか
誰にも明かせず
胸にしまい込んだ
過去誰にも知られず
一人涙した夜
花が散りきる前に
君が眠り続けたとしても
君がどれだけ泣いていても
僕が隣で笑い続けるよ
暗く冷たい水底
水面の向こう輝くもの
ここではないどこかへと
ずっと行きたかっただけだった
流れていく時間に
溺れそうだった
過去離れていく
苦しさに息が詰まった夜
花が散りきる前に
君がその目覚まさずにいても
君がどれだけ無駄と言っても
僕が隣で笑い続けるよ
月明りを落とした君の横顔に僕は
泣きそうなくらい救われた
全てを背負おうとする君に僕だけは向き合いたかった
抱えた荷物を半分持とう
いつか終わりが来るなら今も無意味だろうか
どれほど傷ついてもきっと全てに意味はある
残酷に流れゆく時にそれでも止まれと願った
叶わないと知るから最後の一秒 君に捧ぐ

花が散りきる前に
光の蝶が溢れる前に
終わりを終わりにしないように
あの眩しさ信じて歌うよ
歌うよ 声はまだ出ないけど
怖いよ それでも 歌い続ける

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