ゆうべ香った 迫りくる愛よ
何も感じない 感じすぎて
こんな気分は いつからだろう
僕の遅い羽音 抗う 静けさに
空想の感動も 何かしらを生むが
それよりも側にある
かたい 春が
氷河期の恩恵よ 臆病な青年よ
本棚の少年よ 反り返れ 歌え
さっき ついてた出まかせの嘘よ
私 憂いの仕組みを知ってた
ゆうべ香った 生ぬるい愛よ
どうかこのまま 消えて行かないで
空想の感動も 何かしらを生むが
真夜中のデビルに
つぶされないように
氷河期の恩恵よ 臆病な青年よ
此れを知るのは今 反り返れ 歌え
Поcмотреть все песни артиста
Other albums by the artist