純粋に自らを信じれたあの頃の様に 変わらずに進めたのならば 一体どれ程先へと行けたのだろう 天を覆う空は あまりに大き過ぎて 歩み続ける道の先行きは見えず 其処に立っているだけでやっとだったんだ 歩み続けなければならない事なんて ずっと前からわかっているのに ♪ 歩む程に何かを失なった 何も感じないあの感覚が欲しい そうすれば前に進む事へ恐怖などしないのに 刹那が今を過去へと運んでいく 思い出はいつだって眩しかった それは 歩もうとする足を掴んで離さない How can I live better If losing everything was meaningless? It won't be this feeling How can I be more clever? I can't breathe I'm crushed by all my emotions If there is no meaning to such a feeling To be deaf to be blind and not to feel anything And then the boundaries will be blurred Can't be understandable with the image ♪ 過ぎ去っては 積もっていく瞬間 記憶となり 全てが混ざり合い 塗りつぶされて いつかは 思い出せなくなる それなのにどうして 平然としていられる? 全てを抱えていたい この苦悩さえも 煩わしさだけで 投げ出して あの時 ほんの少しの勇気さえあればと 後悔だけはしたくなかった その思いを 糧にして ♪ Even when this spite takes over my life I'm gonna recover Just another day without a reminder how I am A pillar of my chamber called life I will light up the walls for you You have been through this too 進んでいく(Even in the darkness) 何が正しく(Even in the darkest nights) それでも (Come find my hand reach for the light) 進むべきか 戻るべきか 相反する感情に押しつぶされても 自分自身が思い描いた「理想」へと