Kishore Kumar Hits

crap clap - トワイライト・ラプソディー lyrics

Artist: crap clap

album: Sunday comes again


暮れなずめば思い出してる
コーラの泡空に溶けていく
君がいた街
なんの気もないくせに隣に
真昼の月みたいな笑顔
止まらぬドキドキに汗が滲む
君のワンピースは綺麗で
とても似つかわしくないとか
考えるだけ無駄なワインディングロード
トワイライトが照らす街
どうでもいいことばかりに気が散る
恋に落ちる音が聞こえて
浮かんで消えそうになる夏のファンタジー
抱きしめて眠る夜
トワイライトが照らす街
どうでもいいことばかりに気が散る
恋に落ちる音が聞こえて
浮かんで消えそうになる夏のファンタジー
抱きしめて眠る夜
トワイライトが照らす街
どうでもいいことばかりに気が散る
恋に落ちる音が聞こえて
浮かんで消えそうになる夏のファンタジー
抱きしめて眠る夜
何色にも染まらぬ影と
どこへも行かない空の色
複雑骨折の雲の行方
ダウンタウンでキスをして
いつまでも変わらずに
あの日のままでなんて
恥ずかしくて言えやしないよな
遠ざかる でも消えない 夏のランデブー
抱きしめて眠る夜
隣にいるとドキドキで
見たいのに見れないその瞳を僕のものに
夕暮れ時じゃ物足りない
神様お願いその瞳を僕のものに どうか
トワイライトが照らす街
どうでもいいことばかりに気が散る
恋に落ちる5秒前の音
浮かんで消えそうになる夏のメロディー
抱きしめて眠る夜
変わらずそこにいてね

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