あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた
その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが
♪
重なる呼吸と鼓動
寄せ付けないスピードで
狂気の音を鳴らして
底を深く貫いた
迫り来るそれは
心を奪って逃げた
目に見えないそれは
奥の方で抜けないまま
それでどこか充たされた
あの時感じた微かな光
今変わらずに見える
流した何かを拾い集めて
音速で飛べ
♪
今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい
本当の事は
誰もが気づいているはず
繋いでるものは
見えないけど伝わるもの
今確かに震えた
あの時感じた微かな光
今誇りに思える
引き寄せた時を繋ぎ合わせて
最速で飛べ
また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で
待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う
一歩一歩その日まで
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