Kishore Kumar Hits

Hitomi Takahashi - もうひとつの夜明け lyrics

Artist: Hitomi Takahashi

album: sympathy


かばんの中にはいつでも
大好きな白のキャンディ
真っ白に透き通って
甘い甘い時間過ぎる
眩しくて美しいのに
どこか悲しい色でとけて
あぁ 懐かしいいつかの時のように
探しても 見つからない
欲しかった自分はどこへ行ったの?
暗闇が恐くて目をつぶって走った
逃げてるだけの日々が
心を隠して行った
叫び続けたよ ねぇ 今どこにいるの?
後ろを振り向けば
ここにいるよと笑ってた
隠していたのは他の誰でもない私
今日もうまく笑えたのに
なぜうまく泣けないの?
涙は行き場を無くし
深く深く沈んでく
言葉など意味がないと
唇強く噛み締めても
きっと言葉しか伝えるすべはなくて
誰よりも先に今
見つけた星一つ流れて消えた
無くすのを恐れて夢中で握り締めた
手のひら開いた時
何も残っていなくて
どうか教えてよ なぜ無くしてしまうの?
心が今答えた
もう一度探すためなんだ

暗闇が恐くて目をつぶって走った
逃げてるだけの日々が
心を隠して行った
叫び続けたよ ねぇ今どこにいるの?
後ろを振り向けば
ここにいるよと笑ってた
もうすぐ夜明けが来るよ
隠していたのは他の誰でもない私

Поcмотреть все песни артиста

Other albums by the artist

Similar artists