朧げな愛の残像 触れたい
悪夢は 醒めない
無様なまでに 足掻いていたい
断罪(最期)の日まで
この両手足を がんじがらめに
操るのは 枷か、それとも絆か
失望を 深めるとしても
願い続けたい
張り巡らされた 痛覚から
臨界状態 生を感じる
何を犠牲にしても 守りたい
この愛を、愛を、抱いて
鬩ぎ合う矛盾 確かめ合うように
交える闘志 蒸気は止め処なく
癒されない 傷跡を 何度でもなぞる
諦めない 今度こそ
握りしめた手を 離さない
なりふり 構わない 躊躇わない
君だけは、決して失えない
♪
解放されること 望んじゃいない
痛いままでいい
到底 贖い切れそうにもない
だから 止まれない
命の限り 美しく
燃え尽きよう
逆らえない運命なんて 信じないし
まして 退路なんてないし
限界の境界線を 左右するのは
魂と血の 沸騰
脆弱な心臓が 今 吠えている
このカラダが 壊れてしまっても
後悔なんてない
もし 君を守りきれるなら
♪
赤い月が照らす この舞台上へ
身の程知らずにも 誇り高き者よ
孤高の勝利を...!
張り巡らされた 痛覚から
臨界状態 生を感じる
何を犠牲にしても 守りたい
この愛を、愛を、抱いて
鬩ぎ合う矛盾 確かめ合うように
交える闘志 蒸気は止め処なく
癒されない 傷跡を 何度でもなぞる
諦めない 今度こそ
握りしめた手を 離さない
なりふり 構わない 躊躇わない
君だけは、決して失えない
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