どんなに寒くても ぼくは幸せ
白い吐息弾ませて 駆けてくきみを見てると
切り揃えた髪が とても似合ってる
でも前髪を下した きみの姿も見てみたい
何から話せばいいのかな
「好き」から始めていいかな
舞う雪 踊った気持ちみたい
なんか うれしいね
♪
こんなにあざやかな 白く光る街
きみとぼくで歩きたい 手をつないでならいいのにな
いたずらな笑顔が とても似合ってる
でも頬を赤くして 照れてるきみも見てみたい
どうして言葉が出てこないのかな
辞書でも引いてみようかな
降る雪 止まない気持ちみたい
ちょっと せつないね
♪
こころの奥で
大きく息をしよう
胸が痛むことも増えた気がするけど
でもその分きみのこと 想ってるって気づいたよ
やっぱりね
明日もいつもの場所に行くよ
駆けてくるきみを待つよ
初雪待つような気持ちがほら
もっと弾んで
何から話せばいいのかな
「好き」から始めていいかな
舞う雪 踊った気持ちみたい
なんか うれしいね
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