Artist's albums
Ride Wit Us
2023 · single
AK-69 × SPORTS
2022 · album
THE RACE in SUZUKA CIRCUIT
2022 · album
Break through the wall
2022 · single
The Race
2021 · album
Racin'
2021 · single
I'm the shit
2021 · single
LIVE : live from Nagoya
2021 · album
LIVE : live
2020 · album
Bussin’
2020 · single
ハレルヤ -The Final Season-
2020 · single
THE ANTHEM
2019 · album
You Mine
2019 · single
Divine Wind -KAMIKAZE-
2019 · single
THE RED MAGIC BEYOND
2018 · single
Let's start from da bottom
2018 · single
ONE LIFE
2018 · single
蒼天の果てに
2018 · single
BRAVE
2018 · single
Time 2 Party
2017 · single
I Still Shine / Stronger
2017 · single
DAWN
2016 · album
A Hundred Bottles (Remix)
2015 · single
The Spirit of 69
2015 · EP
ロッカールーム - Go Hard or Go Home: Remix (Feat. Norikiyo)
2015 · single
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CREAM
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Biography
ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディーズで1タイトル15万枚のCDセールスを記録した。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 最新アルバム『LIVE:live』はiTunes総合チャート1位を含む8冠を獲得。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネルなどHIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は1億8000万を超え今も伸び続けている。 AK-69最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2019年3月には自身4度目の日本武道館ライブ2daysを成功させた。 2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城から史上初の配信ライブを開催。 リアルライブの代替ではなく、配信ライブでしか出来ない事を詰め込んだこのライブは新しいエンターテイメントの形を示す革新的なライブとなった。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。 またボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。